Windows 7 (64bit) から Mac へのリモート接続


Windows 7 64bit 環境から Mac へのリモート接続で、困っている人が多いようですね・・・

今回使用したVNC のバージョンは、VNC V4.1.2k4 バージョンで、Vector にある、vncjp-4_1_2-x86_win32.lzh の32bit版です。

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以下、手順です。

  1. 4_1_2-x86_win32.lzhを解凍して、インストールを実行。
  2. コンポーネントの選択で、VNCサーバ、VNCビューワを選択する画面がありますが、Windows から Mac に接続するだけならば、ビューワは不要です。VNCサーバは、セキュリティホールになるので、外部からWindows 7 に接続しないのであれば、チェックしないで問題ありません。
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  3. Mac 側の設定
    システム環境設定→インターネットとワイヤレス→共有
    ここで、コンピューター名の下に、”ローカルネットワーク上のコンピュータから、次のアドレスでこのコンピュータにアクセスできます: ○○○○○○” とありますが、このアドレスをメモっておきます。わたしの場合は、デフォルトで “Mac-mini.local” でした。
  4. Mac 側の設定 続き
    システム環境設定→インターネットとワイヤレス→共有
    画面共有にチェックをいれます。
    コンピュータの設定ボタンを押します。
    Windows のユーザ名と Mac のユーザ名は一致している場合は、”ほかのユーザが画面操作の権限を要求することを許可”のチェックボックスは、セキュリティのためオフにします。
  5. Windows のユーザ名と Mac のユーザ名が一致しない場合は、”ほかのユーザが画面操作の権限を要求することを許可”のチェックボックスをオンにします。
    ”VNC使用者が画面を操作することを許可 パスワード:” このチェックボックスはオンにし、パスワードを入力してOKを押します。
    アクセス許可: は、次のユーザのみ:にチェックをして、+ボタンをおして、あなたのアカウントを追加します。
    このように Mac 側で Windows 側からの接続を許可するようにしないと、次の”ホストへの接続ができません: 接続を拒絶しました(10061)” というエラーになります。
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  6. VNC ビューワを起動します。VNCビューワは、管理者で実行する必要はありませんでした。サーバ名は Step 3 で設定した、コンピューター名 ”Mac-mini.local” になります。なお、”Mac-mini”だけでもOKでした。
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  7. このとき、コンピュータ名を間違えると、次の”ホスト名の解決ができません。要求した名前は有効ですが、要求された種類のデータは見つかりませんでした。(11004)”というエラーになります。
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  8. VNC の設定
    次に、VNC のオプションで、カラー/エンコーディングで、自動設定のチェックをオン。カラーレベルは、フル(F)(有効な色すべて)にチェックします。
    サポートしているカラーレベルが一致していないと、何のエラーも表示されず、VNCが終了してしまいます。
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  9. VNC ビューワのユーザ認証
    ここまでで問題がなければ、次のユーザ認証ダイアログが表示されます。Step4で設定したパスワードを入力します。
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  10. これで、Mac の画面が表示されるはずです。

  11. VNC設定の保存
    うまく接続できたらば、VNCのオプション→ロード/セーブで、デフォルト設定を、保存しておきます。
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Enjoy!

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